金峰三山山岳マラソン&ウォーク2011

随分遡りますが・・・coldsweats01
11月3日(木・文化の日)
201111_002 毎年この金峰三山山岳マラソン&ウォークに参加しています。
そして、下関海響マラソンが第1日曜日に開催されるので日程が縮まっていて、今年は中2日です。
今の小生はロードを全く走っていないのと、“レース”の感覚がなくなってしまっているので、連荘は無理と判断して金峰三山を選び、下関海響マラソンは回避しました。
ちなみに来年は3日・4日開催となります(連荘で走るランナーはいるかなぁ?)。
今回チーム一期一会からの参加はⅠ本さんと、O田さんの3名です。
Aコース(42km):178名、Bコース(34km):79名、Cコース(16km):58名、ウォーク(13km):61名、全部で378名とアットホームで大好きな大会です。
201111_001 あれれ?
U野先生走るのですか?
あばら骨にヒビが入っていて全治1ヶ月だったのでは??
そういやゼッケンの色が違いますね?
Cコース(16km)
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九州の大会ではオレンジのTシャツが目立ちますね~!
エイエイオーの掛け声で威勢をつけてスタートします。
フードパル熊本は小高い丘の上にあって、スタートして500mは下りですが後はひたすら上りです。
最初の山は小萩山です。これはまだ三山に数えられず“ウォーミングアップ”と言ったところなのでしょうが、もうすでに汗だくです。
201111_009 T代さんのエイドです。
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一口大の海苔巻きおにぎりがありがたいです。
今年はちょっとばかり酢が効いてませんでした。
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ロードを走って学校区エイドに着きました。
O田先生とK野さん、K牧さんらが迎えてくれました。
さあ、ここから三の岳・二の岳を登って周回するように戻ってきます。
O田先生に「帰って来たらビールば飲んでよかですか?」と予約して出発します。
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201111_019三の岳です。
ずーっとスパルタスロンの女王S本さんが見えるのですがなかなか縮まりません。
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201111_022
二の岳です。
普賢岳がすぐ近くに見えます。
二の岳の下りでは何時もY末先生に追い抜かれるのですが、今日は来ませんよ♪
あれ~?今日は調子良いのかな…!?
と思った矢先に、民家の前の急坂で踏ん張った瞬間、脚がつりました!
ここからスローダウン。
トレイルで抜いたランナーから次々に抜き返されます。
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O田先生のエイドに戻って来ましたが、ビールを飲む余裕がありません。
(ビールには利尿作用があるし、脱水症にもなりかねません)フルーツポンチを戴きます。
O田先生から「最近はよくU野先生と遊びに行きよるみたいやね~。」と声を掛けて貰いました。
「はい、この夏は毎月九重に連れてってもらいました」と答えます。
「あんまり付き合うとビョーキが移るよ」
「もう、どっぷりとビョーキに罹ってます」coldsweats01
学校区から峠の茶屋までは舗装路の下りですが、相変わらずスピードを上げると脚がつりそうです。
峠の茶屋からの上りでとうとう歩き出します。情けないです(T^T)
登山口のエイドで塩を戴きます。
さるすべりの急坂をゆっくり登ります。
しかし、自分ではゆっくり登っているつもりだったのですが、前を行くランナーとの差が少しずつ縮まっていくではありませんか!
きっと九重トレイルの成果なのでしょうね♪
201111_027 頂上ではセイント星矢さんが迎えてくれました。
最近は不整脈で走れないのだそうです。福岡国際にも出るエリートランナーの星矢さんにとっては受け入れがたい病気ですよね。
早く治って又福岡を走って下さい。
金峰山(一の岳)の下りはアスファルトの急坂です。
走れません。
急に体が重たくなりました。自分の足の長さが30センチになったみたいで(実際に超短いのだが(+_+))、もがけどもがけど前に進みません。
まるで、ムカデか芋虫みたいです。
意識が遠くなります。
これが、脱水症状??
気持ちは走っているのですが、スローモーションみたいに体が動かないのです(泣)
後ろから来たランナーにどんどん抜かれます。
Y松先生・H本さんが心配そうに抜いていきます。
フラフラです。
201111_028 登山口エイドにやっと戻って来ました。
「座らせて下さい」と、地べたに横になろうとすると、
「そこは濡れとるけん、ここに座りなさい」と椅子を勧めてくれました。
体が冷えてきたので「温かいものはありませんか?」と聞くと、
「スープならあるよ。これで塩分が採れて良かよ!」と勧めてくれた。
このスープで生き返りましたヾ(^▽^)ノ
マダム美女応援団に「お陰で何とか完走できそうです」とお礼を言って、リ・スタートです。
登ってくるランナーと声を交わしながらゆっくり走ります。
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O田さんです。
歩いています。
何時もの力強い走りが見られません。
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高ピーさんと、ぐっさん、さぁみんです。
なんか楽しそうに走っていますね。
高ピーさんは鼻の下が伸びてますよ~wink
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峠の茶屋エイドでは、T畑さんが迎えてくれます。
来年も指宿でご一緒しましょう!
さあ、これからはずっと下りです。
相変わらずスピードを上げようとすると足が攣りそうになるので、ゆっくりのんびり走ることにしましょう。
ただこの長い下りでひとつ試したい走りがあります。
つま先着地です。
実は小生の走りはフラット走法を意識して、足の裏全体で着地しているつもりなのですが、下りになるといつもかかとから着地しているのです。
これは小学生の頃下り坂を自転車で下っているときに転んで大怪我をした時の恐怖心がトラウマとなっているのが原因なのですが、踵着地はスピードを殺してしまうし膝・腰へのダメージも大きいことは頭では判っているのですが、いまだに矯正できませんweep
この10km近い緩やかな下り坂でつま先着地を意識して走って見ましょう。
最初は、着地の直前に足首とつま先にグッと力を入れて下に向けて接地します。
そして、指全体で地面をつかむようにして体を蹴り上げます。
ゆっくりゆっくりですが、これを繰り返します。
これまでバタンバタンとしていた靴の音が消えました。
“いい感じ~” happy01
この走りをマスターできれば、膝・腰への負担も軽減できるのでしょうが・・・
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去年のタイムよりも10分以上悪いるタイムでしたが、収穫の多いレースでした。

天狗のご褒美、九重トレイル(10月)

10月23日(日)
9月で終わるはずだった九重トレイル。
ところが9月のmissionの終わり際になごやんからハイチュウで買収されて10月の紅葉ランを追加することになってしまいました(・・;)

福岡組は、なごやん、ゆきひろさん、K武さん、K武さんの奥さんでY美さん、息子のK巳くん、小生の6名
熊本組は、U野先生、Y松先生、K村(雅)さん、S井さん、の4名です。
福岡組の我々は何時もの通り2時半に男池駐車場に到着。
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今回奥さんのY美さんと息子さんのK巳くんと一緒に来た神武さんファミリー3名は午前3時に登山を開始して大船山頂で夜明けを迎えようと云う計画です。
カメラが趣味と云うK巳くんの為に、紅葉と、ブロッケン妖怪を見せようと云う親心なのでしょうか?
雨の中の出発です。
ゆきひろさんと、なごやん、小生のグウタラ3人組は「このまま雨やったら、大船ぐらいにして温泉にでも行こうか~」なんて話しながら、熊本組の到着を待ちます。
熊本組も到着して6時過ぎにようやくスタート。
ライトは20分程で不要になりました。
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明るくなって見えるてきた世界は
まさしく赤い絨毯!
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約20分でソババッケに到着。
山中にポッカリと開いた湿地帯です。
雨が続くと池になります。
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7:40
原生林を登りきると大戸越(うとんごし)に出ます。
ガスと強風です。
汗を掻いた体が一気に冷えます。
こんな寒い中3時間も前に出たK武ファミリーは本当に我々を大船山で待っているのでしょうか?
寒い中待たされているので
「たいがい腹かいとるばい」
「殴られるかいな?」
「殴られるなら誰ば差し出そうか・・・?」
等と話し合いながらミヤマキリシマの群生郡の中を登ります。
K武ファミリーは非難小屋の中で待っていました。
殴られるかと思いましたが、
コーヒーを沸かして迎えてくれましたcafe
身も心も暖まりましたcoldsweats01
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8:23
北大船(1706m)到着です。
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9:10
大船山(1786.2m)です。
風が強くて
U野先生のポンチョが真横に伸びているのがわかりますよね。
体重の軽いなごやんは道標にしがみついていないと飛ばされそうですwink
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晴れていれば御池(みいけ)の紅葉は絶品なのでしょうけど、今日はガスがかかっていてちょっぴり残念。
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9:34
再び大船の戻ってK武ファミリーも入って全員でハイチーズ!
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ストックデビューのなごやんです。
「この天気で汚れるからもったいない」と言って、なかなかディパックから出さなかったのですが、
皆から「使わん方がもったいない」と言われてようやく取り出しました。
九州人と、名古屋人の県民性の違いがよぉく解りましたhappy01
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大船から米窪を通って風穴まで下りです。
U野先生は走り出したら目もくれずに一気に目的地まで走ってしまうので、途中ガスが晴れても気が付かないみたいですね。
ゆっくりランのやごやんと小生はバッチリ紅葉を楽しんで下ることが出来ましたよ。
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なごやんは鼻歌を歌いながら下ります。
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風穴に着きました。
(この写真は7月のときのものを転用)
沢山のハイカーでごった返していました。
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風穴の中ではかつて蚕が飼われていたのだそうです。
ゆきひろさんと下に潜ってみました。
畳12帖と16帖位の大きな穴に分かれていました。
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これから天狗山に登ります。
沢山のハイカーを掻き分けながら登ります。
ここでも途中雲が晴れて大船の峰がよーく見えます。
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7月に続いて天狗山はガスに包まれていました。
けど、今回は20名程のハイカーが登っていて、食事会が開かれたりしていて大変な賑わいです。
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雲の流れが速く、一瞬晴れたかと思うと、直ぐにガスに覆われます。
天狗は岩山です。
平らなところはひとつもありません。
岩にへばりついて雲が晴れるのを待ちます。
諦めて最後に天狗をバックに写真を撮ろうと集まった瞬間、
雲が晴れて360度の絶景が広がりました。
全員が歓声を上げてパノラマショーを楽しみます。
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若い山ガールが大きな声で
「こんな綺麗な景色、初めて見た~。ここまで登って来てよかった~!!」と叫びました。
おそらく、その場にいた全員が同じ気持ちだったに違いありません。
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奇跡のような5分間の晴れ間でした。
この4ヵ月間の友情を祝福するかのようで、
きっと、天狗様がご褒美をくれたのでしょうね(^-^)v。
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これで、年内の九重トレランmissionは終了です。
でも、誰かさんが雪の九重を走りたいと言い出さないか・・・・・
心配です(^-^;
左サイドバーに写真をアップしていますよ~!

九重1700m超トレイルラン(9月のmission)

9月25日(日)
また股行って来ました~!
九重
7月の大雨ランに始まり、
8月の日本晴れラン、
そして9月
天気予報では降水確率も0%の晴れ予報なのですが、
なにせモンブランにまで大雨を持っていったK武さんが参加するのですから、
皆半信半疑(@Д@;です。
K武さんの“雨男”伝説は払拭できるのでしょうか・・・?
と言う事で、福岡組は8月のメンバー(ゆきひろ父さん、たぁみさん、なごやん)にオリジナルメンバーのK武さんが加わり5名での参加になりました。K武さんに車を出して貰う事になり、宇美までJRで行きます。(感謝感謝)
0:30に宇美町をスタートして2:30に牧の戸峠に到着。
仮眠して夜明けを待ちます。
熊本組(U野先生、OBSさん)も到着して、
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6:08
牧の戸峠をスタートです。
使用前の集合写真、
白いシャツがまぶしいですねhappy01
今回のミッションは
『1700m超の山=9座をすべて制覇せよ』との事。
先月の12座に比べたら数こそ少ないものの、超ハードな山行の予感?
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まずは舗装路を大曲まで下って、
すがもり峠~三俣山を目指します。
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6:53
すがもり峠です。
これから三俣山に登ります。
しんがりを走る小生が前から撮った絵です。
珍しいでしょwink
ここくらいしか先回りできないのですcoldsweats01
201109_022
7:26
mission①
東峰(本峰)です。
三俣山は西峰1678m・東峰(本峰)1744m・南峰1743m・北峰1690mと四つの峰から構成され、どの方向から見ても三つの峰が見えることから『三俣山』と名がついたそうです。
201109_026
7:40
南峰に着きました。
さぁて、
ここからが大変!
201109_014 201109_032
絶壁を下ります。
遥か眼下に坊がつるキャンプ場が見えます。
色とりどりのテントが花のように咲いていますね。
航空写真みたいでしょ?!
先頭を行くシェルパK武さんが
こわごわと下るみんなをニヤニヤしながら写真に収めています。
一番後ろを歩いていると、下の方から
「アイター!」とか「オットー!」「アーレー!」
やら、悲鳴が聞こえてきます。
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岩場の突端から飛び降りようとするシェルパK武さんです。
よい子は真似できません201109_035
8:40
坊がつるに下りてきました。
靴・スパッツ・シャツ、
真っ黒です。
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泥だらけの我々を見て、
沢山のキャンパーから
「何処から来たの?」
「あの山を降りてきたの?」とか、
インタビューを受けました。
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水を補給して、
次の山=大船山を目指します。
視界の無い山の中を登ります。
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段原に出ると朽ちかけた鳥居が見えます。
右折して登ると
9:54
大船山(たいせん)に着きました。
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あー、やっと一休み。
ここで朝食です。
201109_040
201109_044
そうそう、
証拠写真。
10:04
mission②
完了!
201109_045
来た道を段原まで戻って、
そのまま直進すると
北大船山・1706mに着きます。
10:22
mission③
完了です。
大船・北大船はミヤマキリシマが満開の頃来てみたい山です。
201109_046
右に三俣山、左に中岳を望みます。
坊がつるから法華院・諏蛾守峠と延びたルートの先に硫黄山が見えます。
201109_048
11:10
来た道(北大船~段原)を下って、坊がつるまで戻ってきました。
草むらで足を伸ばしてくつろぐ男衆です。
201109_049
近くにいるハイカー達からまたまたインタビューを受けます。
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11:42
鉾立峠から白口岳を目指します。
8月はこの山を下りましたが、今回は登りです。
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先月この山を下りに要した時間は30分。
今回は33分で登ったそうです。
(U野先生計測)
その差3分!
この山は確かに登りの方が楽でした。
下りは怖くておっかなびっくりなのです。
201109_055
12:21
白口岳に着くとゆきひろ父さんがビールを(淡麗生)を飲んでいるではあーりませんか!
「ボクにもちょーだい!!」
キンキンに冷えています。
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シェルパK武さんが、持っていてくれていたそうです(しかも保冷剤を一杯つめて)
どうりでデイパックが重たかったはずです。
もちろん、たぁみさんにも回してあげます。
きゃー!
間接キッスlovely
201109_057 201109_059
12:27
白口岳・1720
mission④
完了!
201109_060
ガスの中を歩く山ガール二人です。
201109_062
12:48
稲星山・1774m到着
mission⑤
半分をクリアしました。
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中岳は裏から上ると岩山だということを認識出来ます。
201109_064
13:11
九州本土で一番高いところ、
中岳・1791mです。
全員写真です。
ハイカーさんに撮って貰いました。
ブロガー4名分のカメラを撮って貰うので、
カメラマンさん大変!
ありがとうございました。
mission⑥
完了!
201109_067
ここまでくれば、
もう惰性です。
天狗ヶ城・1780mに辿り着きました。
少々疲れの色が・・・?
13:21
mission⑦
完了!
201109_069
天狗ヶ城~久住分れ~中岳は
ロケーションも良く、
走りやすいルートです。
全員の位置を確認することが出来ます。
なごやんの足取りが重たくなってきました。
ストックを貸してあげます。
201109_070
13:44
最もメジャーな山、
久住山に到着しました。
沢山のハイカーが登ってきます。
写真撮りも順番です。
急いで、急いで!
mission⑧
完了。
食事タイムにしましょう。
ブドウ糖でカロリー補給した後は、
久住分れまで一気に下ります。
みんな速い早い。
登ってくるハイカーが皆振り返ります。
なごやんは、わざとゆっくりめに下っているようです。
上りと下りのストックの使い方を研究しているのでしょうeye
久住分れで小休止。
次の山・星生(ほっしょう)山へのルートを話し合います。
少し遠回りだけど西千里浜を走って登るチョイ楽ルートか?
一直線に岩山を登るハードロックルートか?
少し疲れの色が見えてきたなごやんも心配ですが、
前に走った事のあるルートよりも、
新しい道を選ぶことにしました。
チャレンジャーです。
201109_071
岩ガール、
(おいわさん?)
いえいえ、たぁみさんでした。
201109_072
真上から見下ろす硫黄山です。
ガスの臭いが強く、
怖い。
深く息を吸い込まないように歩きます。
201109_073 14:40
星生山・1762m
mission⑨
九重で1700m超の山を全て踏破いたしました。
全員○で、ハイ・チーズ!
これから、沓掛山を経て牧の戸峠まで一気に下ります。
当然走ります。
時々、岩に足を乗っけてジャンプします。
ハイカーから「ファイト・一発!みた~い」と声が掛かりました。
ありがとうございます。
たぁみさんが、岩に足をとられて転んでしまいました。
「あんたたち、トレイルランナー?、昨日は脊梁マラソン出たとね?」
と聞かれました。
そういや、昨日が脊梁だったのですね!
脊梁マラソンは九州一素晴らしいトレイルマラソンですが、
あの苔むした手付かずのトレイルを何百人ものランナーが踏み潰して走るのは申し訳ない気がして、一度出たらあまり出る気になれません。
「いいえ、僕達のんびり走るのが好きですから~」とだけ言って、通り過ぎます。
それにしても、みんな速い速い。
姿が見えなくなりました。
沓掛山からの下りはコンクリート道で、
転ぶと10mはずり落ちそうです。
膝が痛くなります。
201109_078
15:25
牧の戸峠に帰還しました。
ビールで乾杯です。
(もちろん、ドライバーはノンアルコールです)
小生、ストックとブドウ糖のお礼にと、なごやんからビールをおごってもらいました。
201109_077_2 
スタート前は真っ白だったゆきひろ父さんお気に入りのTシャツです。
泥だらけです。
血も滲んでいます。
激闘が伺えますね。
山に入るときは、新しいTシャツ、
新しい靴はやめておいたほうがいいようです。
モッタイナ~イ!
です。
201109_079
ミヤマキリシマの枝はとても硬いので、
シャツくらいなら直ぐに破けます。
スパッツも破けました。
もうボロボロです。
201109_075
U野先生、
3ヶ月のmission立案者です。
楽しい夏を送ることが出来ました。
ありがとうございました。
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OBSさん、3ヶ月のmission皆勤賞ですね。
7月のガスの中、GPSのお陰で助けてもらいました。
ありがとうございました。
201109_076
シェルパK武さんです。
1日で九重21座を走った男です。
平地では決して速くないのですが、
山に入ると飛ぶように走ります。
下りの極意を盗もうと思うのですが、
付いて行けませんbearing
今回は車出し、ありがとうございました。
と3ヶ月の九重山行は終了するはずでったのですが、
小生、「紅葉の九重を見てみたい」となごやんからハイチューで買収されました。
そんなわけで、
このmission来月も続くことに・・・・??happy01

ちょっぴりマヌケな休日

9月8日(木)
てな訳で、職場の仲間からプレゼントしてもらった休日。
無駄にはすまいと、大好きなトレイルを走ることにしました。
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やって来ました~!
採銅所駅です。
そう、福智山に行くことにしました。
晴れの日にこのルートを走るのは初めてです。
3年前の単独走の時は深いガスの中、
そして、昨年K武さんとのランは激しい雨の中でした。
コスモスが揺れています。
マヌケその①
デジカメを持ってきたのですが、バッテリーを充電器に残したまま出て来てしまいましたwobbly
F1000207
今日のお供に、鈴を取り付けました。
猪よけです。
F1000211
雨が続いたせいか、
沢山の倒木が道を塞いでいます。
F1000212
森を抜けると、眼もくらむほどの陽射しが襲ってきました。
今日は暑くなりそうです。
40分掛けて牛斬峠に到着。
F1000220
しかし、ここから福智山まではずうっと背丈以上の藪近木の中を進むことになります。
足元さえ見えません。
独りで来るのはお勧めできませんね。
歓迎してくれるのは
猪と、
蜘蛛の巣です。
走ることは出来ません。
F1000222
牛斬峠から
藪近木と格闘すること約2時間。
やっと視界が広がりました。
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青空の下で見る
福智山山頂です。
F1000224
360度の絶景です。
プレートを見ると久住山も見えるようですが、残念ながら今日は少し霞がかかって見えません。
平尾台方向を望みます。
ここで食事をとることにします。
F1000225
たぬき水で水を補給します。
小倉駅で買った氷がまだハイドレーションパックの中でカチャカチャと音を立てています。
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福智山~尺岳平までは約4.6km。
快適に走ることが出来る
ハイライトコースです。
F1000230
尺岳平です。
草が刈り込まれていて
大の字になって体を伸ばします。
近くに少年自然の家があって、
キャンプやハイキングに使われているようです。
F1000232
尺岳~市ノ瀬峠は8.8km。
アップダウンの厳しいルートです。
2時間弱、登りは殆ど歩きましたsad
採銅所から6時間、
たっぷり楽しませてもらいました。
F1000233
途中道路にへたり込んでおにぎりを食べました。
腹減って、腹減って・・・
約15分であじさいの湯につきます。
入湯料が800円に値上げされていました。
脱衣所も改装されています。
それでも、湯船につかると、
あー極楽、極楽spa
けど、17時に八幡駅までの無料バスが出るので、そうそうゆっくりも出来ません。
車中でビールを飲もうと自販機で買い込みます。
気分良くバスに乗り込んだまではよかったのですが・・・・、
マヌケその②、
靴を履こうと玄関のベンチに腰掛けた際に、
財布を脇に置いたまま忘れてきてしまいました。
バスの中で気づいて直ぐに電話したのですが、
フロントからは「見当たりません」との返事。
現金はしょうがないにしても、
保険証とクレジットカードの後処理が大変ですcrying

リベンジ12座・踏破!~その②~

久住山は長い間九州本土で一番高い山とされてきましたが、
最近では中岳にその地位を譲っています。
その差3.5m。
確かに久住山から北東に見える中岳の方が高いことを実際の眼で確かめることが出来ます。
中岳の方向から雲が迫ってきて、天候の急変が心配です。
次を急ぐことにしましょう。
緩やかなガレ場の下り坂では、前方のランナーはどんどん加速していきます。
やっぱ、思いっきり走りたいですよね~happy01
すれ違うハイカーさんたちが眼を丸くして見守っています。
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12_090 久住分かれの手前から右に折れて、天狗ヶ城に向かいます。
12_094
9時20分
天狗ヶ城(1780m)に着きました。
始めは中だけで食事を予定していましたが、流石に全員お腹が空いたようです。
小休止としましょう。
12_095
御池(みいけ)を見下ろします。
12_096
10分ほどの休憩でお腹も満たして、
さあ、あと4つの山を残すのみとなりました。
あとひとふん張り。
頑張りましょう!
天狗から中岳までは10分程度です。
12_097 9時42分
中岳(1791m)です
九州本土で一番高いところに着きました~!
12_099
登ったら下りです。
当たり前のことですが・・・
この辺りになるとただノルマを消化するように、
登った山の数を数えるだけになりました。
12_103 
10時02分、
稲星山(1774m)です。
みんな疲れてきたのでしょう。
〝よっこらしょ〟っと腰を下ろします。
このあと、鳴子山を目指しますが、これからが大変ルートが見つかりません。
藪近木の中を進みますが、絶壁に向かって道が途絶えています。
あれれ?
来た道をいったん戻って分岐点で右往左往していると、ハイカーが登ってきました。
道を尋ねてやっと判りました。
地図では等高線も穏やかなのに、森の中を進み、ピーク(山・岩)を2つ越えます。
「これも山やろ~」
「名前は付いてないと?」
「それなら、『前鳴子』とつけましょう」
「それじゃあ、今日は13座やね!」
なんて、〝ハーハー〟〝ゼェーゼェー〟言いながら進みます。
やっとのことでたどり着きました。
12_104
10時57分
鳴子山(1643m)です。
苦労して辿り着いたわりには、
道標が貧相なので、
ちょっぴりがっかりです。
全員へたり込んで2度目の食事タイムとなりました。
12_107
U野先生の横顔にも疲れの色が・・・?
もう一度ルートを確認します。
坊がつるがはっきりと見えます。
次なる山は白口岳です。
12_108
来るときは不安感もあって実際に掛かった時間以上に感じますが、
復路は意外とスムーズなものです。
しかし、みんな疲れていたのでしょうね。
分岐点に戻っても、
矢印が付いているのに、
何故か
中岳の方に進んでいきます。
12_109
10分以上のロスタイム。
結局戻って、白口岳を目指します。
12_112
11時43分
白口岳(1720m)です。
お昼前に11の山を制覇しました。
あとひとつ、やっとゴールを確信したのか、
みんなの顔に
笑顔が戻ってきました。
12_113
ここから絶壁を下ります。
高所恐怖症の小生にとっては最大のピンチshock
たぁみさんも、へっぴり腰ですhappy01
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11時24分
鉾立峠に着きました。
(道標には『鉾峠』と書かれています)
30分以上掛かりました。
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「あそこを下りてきたったいね~」と来たルートを見上げます。
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さあ、
最後の山です。
のんびり行きましょう。
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12時37分
立中山(1464.4m)です。
12山を制覇しました。
全員で握手を交わします。
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法華院温泉(坊がつる)
を目指します。
なごやん、夢にまで見た坊ガツルだよ~!
足取りも軽い!
12_129_2
法華院温泉には、ビールもあります。
じゃなかった、アイスクリームもあります。
携帯だって通じます。
12_131
北千里浜~すがもり峠を越えます。
北千里浜からみた久住分かれです。
当初、時間と体力に余裕があれば三俣山にも登ろうかという案もありましたが、
却下されました。
やっぱり、“腹八分”位が丁度良いでしょうねcoldsweats01
12_132
8月最後の日曜日
サイコーの天気に恵まれ
九重の懐に入ってめいっぱい楽しむことが出来ました。
走力の差はかなりあるばずですが、
それぞれが気配りをしてペースを守っていました。
登山の一行を〝パーティー〟と呼びますが、
単に〝部隊〟や〝党〟という意味だけではなく〝社交〟の意味もあると思います。
素晴らしい仲間・パーティーでした。
けど、大曲(やまなみハイウェー)の舗装路に出ると、
残り、2.3km
いきなりみんな走り出したのには、小生大笑いしてしまいましたhappy01
14時43分、
予定通りに牧の戸峠に到着。
全員で握手。
ありがとうございました。

リベンジ12座・踏破!~その①~

8月28日(日)
7月に濃いmistのため断念した九重トレイル・チャレンジ18座のうち未踏破の12座を走ってきました~scissors
7月の雨はK武さんがモンブランまで持っていってくれたみたいcoldsweats01で、
1年のうちにそう何度もめぐり合えないような晴天の下、
1日中頭をカラッポにして走ってきました。
12_003今回参加は、
熊本から、U野先生、OBSさん、GOさんの3名、
福岡からは、ゆきひろ父さん、たぁみさん、なごやんさん、小生のランザ組4名、
計7名の参加となりました。
福岡組は深夜12時に博多駅を出発、2時過ぎには牧の戸峠に到着しました。
車を降りると満天の星night、全員歓声を上げます。
仮眠して夜明けを待ちます。
12_001
東の空が白澄む頃熊本組も到着して、いよいよスタートです。
12_004_2
5時42分、
牧の戸峠を出発します。
18年ぶりにこのルートを登ります。
沓掛山までは舗装されているし、ガレ場には橋も掛けられていて楽チンですhappy01
12_010
5時54分、
沓掛山(1503m)到着
雲海の上に横たわる阿蘇涅槃像をバックにU野先生バンザイ!
12_011
ランザメンバーで、
はいチーズ!
以外にも、ゆきひろ父さんは初九重なのだそうです。
12_024
次に扇ヶ鼻を目指します。
今回の隊はリーダーをU野先生の勤め、
続いてOBSさん、
ゆきひろ父さん、GOさん、
なごやんさん、たぁみさん、
しんがりを小生という順番です。
12_027
“走りたい”という気持ちを抑えて、
全員が周りに気を配りながら走っているので、
安心感が生まれます。
楽しい一日になりそうです。
12_030
6時33分
扇ヶ鼻(1698m)です。
眼下に広大なやまなみのパノラマが広がります。
12_034
小生はしんがりですから、
殆どの写真は後姿しか映っていませんcoldsweats02
前からの写真を見たい方は、
U野先生のHPへジャンプすると見ることが出来ますよ~
コチラへdoor
12_042
6時54分
岩井川(いわいご)岳(1552m)は
何処がピークか判りません。
宝探しゲームみたいに標柱を探します。
すると藪近木の中に隠れるように建っていました。
瀬の本高原や阿蘇・竹田市を眼下に見下ろします。
さて、ここから一度来たルートを戻らなくてはなりません。
*申し訳ありませんが、
技術的な問題が発生したため、
ここから暫くは写真がアップできません。
しばしご容赦の程をsad
次に目指すは星生山(ほっしょうさん・1762m)です。
木々が全く無いので比較的登りやすいので、夜星を見ながらでも登れるのでこの名前が付いたのかな?
7時46分着。
眼下に硫黄山を見下ろして北千里浜・坊がつるが見えます。
これまた、全員感嘆の声。
地図では久住分かれに下るルートがあるのですが、絶壁の岩山を下るためにここは断念。
またもや来た道を戻ります。
けど、視界がよいので、西方向の山々を見ながら下ります。
西千里浜に戻ると全員〝待ってました~!〟とばかりに走り出します。
ハイカーと挨拶を交わしながらどんどん抜いていきます。
あまりに気持ちよく走っていたので、肥前ヶ城への登山口を見落として西千里浜の東端まで来てしまいましたcoldsweats01
右に折れて、戻るようにルートを探します。
低い山なのであまり人気が無いのでしょう。
人が踏んだような道がありません。
12_072
岩井川岳のように藪近木の中を進むと、壊れかけたプレートがありました!
8時15分
肥前ヶ城(1685m)です。
12_073
風がさわやかです。
両手を広げて全身で風を感じます。
飛べますか~?
雲の流れが速くなっています。
天気予報では9時辺りから雨の予報。
先を急ぎましょう。
12_076
来た道を戻って、
岩場を越えると久住分かれに出ます。
非難小屋とバイオトイレがあります。
ここで小休止。
12_080
以前は真っ直ぐに北千里浜に下るルートがあったのですが、『危険・下山禁止』立て札があります。
けど、右の矢印で『下山道』とも書かれています。
12_082
さあ、これからポピュラーな山・久住山に登ります。
リーダーは一番きつい、傾斜の急な大きな岩のルートを選びました。
一般のハイカーは迂回しながら登るガレ場のルートを選ぶのですが・・・?
雨の日は滑りやすいために通りません。
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岩場に咲く白い花です。
癒されます。
12_085
8時56分
久住山(1786.5m)です。
360度のパノラマが広がります。
遠くには三郡山のレーダー塔が白く光っています。
熊本の金峰山の見えます。
こんなよい天気は1年のうちそう何度もありません。
全員感激!
(つづく)

ガスと強風の九重トレイル

ちょっと遡りますが、
7月3日(日)
熊本てれっとU野先生企画の『チャレンジ九重18座』に参加してきました。
九重と言えば三俣(みまた)・平治(ひじ)・大船(たいせん)・久住(くじゅう)あたりが有名ですが、それらをつなぐ小さな山々を数えて18座全部を1日で走破してしまおうと言う、とんでもない企画です。
集まった物好きは熊本・福岡から5名。
(U野先生、OBSさん、K村さん、シェルパK武氏、とよとよ)
4:15、
濃いガスで視界10mの牧ノ戸峠をスタートして大曲から登山道に入ります。
真っ黒のジュチャジュチャの土に足をとられながら登った後、硫黄の臭いにむせながら岩場Img_4782 を越えるとすがもり峠に着きます。
かつてガイド犬の“平治号”が住んでいたすがもり小屋は岩を積み重ねただけの壁面だけが残っています。
「奇跡の山 さよなら、名犬平治」という映画があります。
主演の中江有里が可愛かったなぁ・・lovely
(長者原登山口に平治の銅像が建っています)
ガスと強風で何も見えません。
至近距離で写真をとってもご覧の通り。
すがもり峠から三俣山までは登山道が真っ直ぐに伸びているのですが、
全く見えません。
ただ黙って前を行くK村さんの足元を見ながら登ります。
Img_4786
5:45
三俣山(みまたやま)です。
周りは真っ白です。
風が強くて、
長く立ち止まっていると体が冷えて凍えそうです。
Img_4787
南峰に行く途中にある『猿岩』です。
小生が勝手に呼んでいるだけなのですが、
壱岐の島のそれとそっくりでしょう?
Img_4788
5:58
南の峰です。
この後が大変!
ここから坊がつるに下りるルートが見つからないのです。
濃い霧のために、何度も登山しているシェルパK武さんでさえ20分以上もあっちにいき、こっちに行き、
他の皆はミヤマキリシマの木陰・・・
(と言っても高さ1m程なのですが)
に身を屈めて風を避けます。
Img_4791
なんとかルートが見つかり、急勾配を下ります。
全員、硬いミヤマキリシマの枝にスパッツを破かれ、下り坂で何度もズルズル滑り降りたりで、霧の中から「イテッ!」とか「オットット!」声が聞こえます。
タオルを頭から被っているのは日除けではありません。
めがねがガスで直ぐに曇るので
めがね拭きに使うのです。
Img_4795
7:19
坊がつるに着きました。
盆地になっているここだけは霧が晴れていて、視界が広がります。
キャンプ場には10張りのテントが設営されていました。
学生の合宿のようです。
学生達は、軽装で走ってきた我々を見てびっくりした様子。
水を補給しただけで、
次の山平治岳を目指します。
Img_4798_2
8:00
大戸越(うとんごし)で小休止。
やっと朝食です。
Img_4800
8:26
平治岳に着きました。
晴れていれば絶景なのですが・・・、
やっぱり何も見えません。
Img_4802
今回のパーティーでは、
先頭をシェルパK武、
U野先生、
OBSさん、
K村さん、
小生の順に走ります。
平治岳の登りでK村さんが足を痛め、
次第に遅れだします。
しんがりの小生は、
前が見えずにだんだん焦りが募ります。
Img_4805
9:45
ジャングルと湿地帯のような奥ゼリを抜けて風穴に出ました。
地表の溶岩が冷えて岩になった後に、
中の溶岩が流れ出して出来た穴です。
Img_4803
中に見える白いのは氷です。
一年中氷が解けることはありません。
紐がつるされているので、
中に入ることが出来るのでしょうが、
そんな余裕はありません。
Img_4808
わずかに残っていたミヤマキリシマです。
子供が小さい頃は山開きの頃に毎年来ていました。
懐かしいです。
Img_4809
10:40
高塚山(黒岳主峰)です。
K村さんが腕を組んで考え込んでいます。
この後K村さんは独り下山をすることになるのですが、
簡単な地図しかありません。
相変わらず深いガスだし、
水も残り少ないようです。
高塚山からいったん風穴まで戻るわけですから、K村さんを先に行かせて、4人はその間に天狗に上ることにしました。
Img_4813
11:18
天狗山は、最後の10mが大きな岩が乗っかっているだけの、隙間だらけの岩山です。
本当に天狗がお遊びで積み上げたのかもしれません。
強風で立っていることが出来ません。
それでもシェルパK武氏は平気で岩と岩を飛び回って行きます。
U野先生と小生は岩にへばりついています。
風穴のところでK村さんに追いつきました。この後米窪~段原を抜けて坊ガツルに戻るのですが、激しいアップダウンです。膝を故障しているK村さんを独りにするわけにもいかず、小生が付いて行く事にしました。
ルートは1本道なので迷うことは無いのでしょうが、激しい風と濃いガスで不安になります。
何度も何度も立ち止まりK村さんを待ちます。
明るいうちに牧の戸峠に戻れるか心配になってきました。
段原から坊がつるまでは1時間程度の下りです。
坊がつる近くでU野先生とOBSさんが追いついてきました。
段原から大船山(たいせん1706m)・北大船山(1786m)に登った後、下山を決めてシェルパK武氏とは別れたそうです。
Img_4814
14:40
4人で坊がつるに戻ってきました。
法華院温泉で久住別れ~沓掛~牧の戸ルートの時間を聞くと3時間半とのこと。
何とか明るいうちに戻れそうです。
法華院温泉から砂防ダムの横を抜けて、
北千里浜を目指します。
Img_4816
北千里浜を進むK村さんとOBSさんです。
Img_4818
右前方が久住山(1786m)ですが、
一瞬姿が見えたかと思うと直ぐにガスに覆われて見えなくなります。
とにかく風が強い。
久住別れまで登ると立っていられなくなるでしょう。
それにこれからは急激に気温も下がってきます。
故障者がいるので無理は禁物です。
前を行くU野先生を追いかけ、
久住を諦めてすがもり越えにルート変更を判断します。
ここで、小生のカメラが動かなくなりました。
防水じゃないのですcrying
17:00前、
牧の戸峠に戻ってきました。
ドライブ・インの店員さんも早々と閉店の準備を始めていました。
こんな時にお店に来る人なんていないでしょうからね。
小生、着替えをK武氏の車に乗せているので、K武氏が戻るのを待つしかありません。
ずぶ濡れのまま駐車場の影で風を避けながらK武氏が戻るのを待ちますが、とにかく寒い。
見かねたU野先生が自分の車にブルーシートを敷いて招き入れてくれました(感謝感謝)
それにしてもシェルパK武氏が戻ってきません。
ガスに加えて、横なぐりの雨も降ってきました。
あらかじめ持ってきていたトランシーバーで呼びかけてみるもなかなか返事がありません。
皆不安になってきます。
待つこと1時間半、
18:30に霧の中からK武氏が現れた時には拍手が沸き起こりました。
K武氏は18座中、16座を登ってきたそうです。
凄い人です。
けど、やっぱり山に入るときはグループ全体を見廻して、登りましょう。
ある程度の走力を見極めて、あらかじめグループ分けをしておく必要がありますね。
さあ、このリベンジは7月24日です。
梅雨が明けた九重、
今度は灼熱のランになりそうですぞ
楽しみ~coldsweats01

雨のトレイルも大好き!

6月19日(日)
地元の壮年ソフトbaseball大会が19日に振り替え開催となって、チーム一期一会の練習会には参加できない(T^T)と表明していたのですが、メンバーが揃わず棄権となりました(*^_^*)
棄権してなくっても、このrainじゃあ中止だったんですけどね(^^ゞ
おかげで、宝満~若杉トレランに参加出来ましたgood
若干のキャンセルはあったものの、我がチーム苺はこの位の雨ならへっちゃらです。
今回の練習会はそれぞれの走力に合わせて走って『13時に篠栗オアシスに集合せよ!』と云うもの。
どうも我がチーム苺は集団走が苦手ですhappy02
小生は当初は6時に家を出て走って竈門神社に行くつもりだったのですが、結局モタモタしてJRで二日市までtrainワープしました。
雨は小降りです。
合羽を着て走るよりTシャツ1枚の方が気持ちEです。
20116_003 西鉄大宰府駅で用を足して、大宰府天満宮で息子の就活と娘の留学祈願。
【この季節、おみくじの色もアヤメ色です】
竈門神社に着いたのは7時40分。
さあ、これからトレイルです。
今日は誰に会えるかなぁ…?♪
それにしても、宝満山までの登山道は走れません。
7年位前だったら、家から走って来てもピョンピョン石の階段を飛び跳ねていたのになぁ~weep
濡れた岩場に気をつけて、ゆっくり1時間掛けて山頂に着きます。
山頂に着くと、何時もは沢山のハイカーが休んでいるのですが、今日は人っ子一人いません。
20116_004 霧雨みたいに小さな雨が火照った体を冷やしてくれます。風邪が吹くと寒い位です。
休憩もそこそこに先を急ぎます。
20116_006
三郡山の手前でもりりんに追いつきました。
モンブランを控えて、着々とグッズの準備が進んでいるようです。
ストックの使い方はマスターしましたか?
20116_007
三郡山から英彦山方向を望みます。
雲が低いです。
20116_009
尾根道のトレイルは木々に被われているので、少々雨が降っても濡れることはありません。
暑くもなく、雨にも濡れず“トレイル最高~!”です。
こんな日にキャンセルする人の気が知れませんbleah
足元も去年のハセツネを経験していたら、“ヘノカッパ”です。
20116_011
な~んちゃって、
家を出るまでは、〝しろしか~〟〝ホントに走るとかいな?〟なんてメールしてたのに・・・ネpunch
前砥石山で休んでいる○野さんと、T永さんに追いつきます。(雨で写真は撮れませんでした)
20116_014
ショウケ峠から少しずつ雨脚が強くなって来ました。
若杉山手前の岩場は晴れている日でも滑るので、こんな日は要注意です。
20116_015
杉の木の根っこを手繰り寄せながら登ります。
ここでは何時も脚がつりそうになります。
あと少し・・・
20116_016
若杉ヶ鼻は雲の中です。
風・雨が冷たいです。
20116_017
11:15
若杉山頂です。
竈門神社から3時間35分掛かりました。
20116_018
奥の院について、
何時ものうどんを注文します。
そして、beer250ccもね!
おばちゃんに、
「ここのお漬物食べながら飲むビールは最高です」
と告げると、
20116_019
「これも食べり~」と
筍を持ってきてくれましたcoldsweats01
「ありがとうございます!」
と箸にとって口に近づけると、
いりこの眼が、小生をみつめているではありませんか!!!
筍って、いりこでダシをとるんですよね。
小生、小さい頃からいりこアレルギーなんですcrying
子供の頃はたちまちジンマシンがでたものです。
「だからお前は大きく成りきれんかった」と母が何時も悔やんでいましたweep
でも、それじゃ悪いからと意を決して食します。
なんとか、食べることが出来ましたshock
おばちゃんにお礼を言って、
絶勝コースを下ります。
12:30篠栗駅ゴール。
今日は所用のため、温泉につからずに帰ります。
ホームで列車を待っていると、
F地さん、Y武さんがオアシスに向かっています。
S藤さんも続きます。(3人はショートコースです)
皆さん、これからspaで汗を流して、
ジョイフルでbeerbottlerestaurantbarでしょうか~??
雨のトレイルも大好きです。
心が晴れ晴れとしました。
今度の日曜日も今の所空いています。
来週は糸島でも走ろうかな?
その時はドボン!しよ~っとhappy01

今日も登ってきました~!

3月13日(日)
地震のためイベントが中止になったので、午前中の予定が空きました。
ならばとチーム一期一会の練習会・宝満~若杉トレイルを追いかけることにしました。
チーム苺のメンバーは宝満~若杉を走って篠栗のオアシスに13時到着を目標にそれぞれのペースに合わせてスタートしています。
したがってみんな単独走です。
小生は寝坊したので電車を利用して8時に大宰府到着。(大宰府までは電車移動)
201131213_008
8時過ぎの参道の商店街はまだ閉まっていました。
唯一開いていた【中村屋】さんで梅ヶ枝餅を購入。
その後コンビニで水を買い込んで8時半に竈門神社をスタート。
50分で宝満山頂着。
山頂で食する梅ヶ枝餅サイコー!
ありがとう中村屋さんhappy01
いつものトレイルを独り気持ちよく走ります。
休憩時間を少なくして、〝もしかして追いつけないかなぁ〟とか思いながら走ります。
201131213_013 
三郡山から東の方向を眺めます。
雲海が広がっています。
見上げると雲ひとつ無い青空。
うーん、
気持ちいいです。
下りのコツが少しつかめてきました。
201131213_017
11時48分若杉山到着。
宝満~若杉間を2時間20分で走りました。
うーん、だいぶ戻ってきたみたいです。
201131213_018
先週食べることが出来なかった奥の院のうどんです。
もちろんbeer(250ml)もねbleah
実はこの250ml缶、昨年一時期無くなっていたのですが、小生がお願いして置いて貰っているのです。
先週までは日曜日しか営業していなかったのだそうです。
19日からは土曜営業を始めるそうですよ♪
来週は21日に同じコースを走る予定です。
40分で下山して13時に篠栗駅到着。
チーム苺のメンバーはお風呂の後【ジョイフル】で反省会をするのだそうですが、
小生は所要のため13:06の電車に乗って帰宅しますcrying

残雪を踏みしめて脚がつる

3月5日(土)
この日、実はお取引先の駅伝大会にわが社でチームを作って参加する予定にしていたのですが、やんごとなき事情で参加を自粛。
ぽっかりと一日空いてしまいました。
そこでランザのスケジュール表を見てみると、【阿蘇練】①で鮭の遡上よろしく御笠川沿いを千鳥橋から竈門神社まで(22km)走るというではないですかnote
うーんしかしなぁ、翌日は竹田【岡の里名水マラソン】やし・・・・(@Д@;
と思っていると、
たぁみさんから『竈門~宝満~若杉を縦走しましょう』とお誘いのmailが届きました。
ロードを走ると疲れるので、トレイルならとお供することにしました。
てな訳で、この日は・・・
20113_004 まず、8時に千鳥橋から我が家の前まで走ってからランザのメンバーを見送って、西鉄電車に乗って大宰府まで移動します。
太宰府天満宮は梅が満開です。
20113_002
飛梅もお見事です。
息子の就活成功をお祈りします。
11時に竈門神社でたぁみさんと合流します。
僧くんも一緒に走ることになりました。僧くんはランザウルトラ部の若手のホープなのですが、昨年の下関海響マラソンでサブスリーに挑戦したのですが、足底筋膜炎で途中リタイア。以来2ヵ月以上走れなかったそうです。
20113_006
22km走ってきた二人に気遣いながらゆっくりゆっくり登ります。
春の日差しを浴びて百段ガンギも嬉しそうです。
1時間5分で宝満山頂到着。
ここで小休止。
大宰府で買ってきた梅が枝餅を食します。
〝しあわせ~happy01
さあて、これから縦走です。
3時間以内で走ることが出来れば、若杉山・奥の院のうどんにありつけるはずですnoodle
20113_012
まだまだ雪が残っています。
けど、今日が最後でしょうね。
春の芽吹きを感じます。
20113_014
三郡山頂です。
気温は5℃
気持ちよい青空。
田川・福智山が見えます。
20113_018
雪の重みで倒された木を乗り越えて進みます。
砥石山で僧くんがガス欠です。
トレイルを走るつもりで来てはいなかったので、食料の準備が無かったようです。
最後の梅が枝餅をあげることにしました。
前半はスローペースだったたぁみさんが元気回復。
後半はぴょんぴょん走っています。
そう言えば店長が“覚醒したみたい”と言っていましたよ~eye
ショウケ峠辺りで小生もお腹が空きました・・・
若杉の最後の登りで、脚がつり出します。
左太股、次に右ふくらはぎ、
2時57分に奥の院に着きました!
が・・・・・・、
売店はシャッターで閉ざされていました
えー、そんなぁ・・・・・・・crying
涙に暮れる小生を不憫に思って、
たぁみさんがパンを恵んでくれましたlovely
20113_020
篠栗までの下りはオンロードを走ります。
右太股、次に左ふくらはぎ
4箇所全部がつりました。
この冬走れなかったので、相当筋力が落ちたみたいです。
今更ながら〝反省〟です。
とは言っても、
明日は竹田【岡の里名水マラソン】
3年振りです
楽しみ~happy01