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第2回九州脊梁山脈トレイルラン

10月11日(日)
「第2回九州脊梁山脈トレイルラン」
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記念すべき第1回の昨年は故障で走れず、悔しい思いをしたので“今年は必ず”と思って、“やっと”間に合わせました。
20099_022 前日の10日15:00熊本てれっとのメンバーと合流して、17:00大会会場の山都町「清流館」に到着しました。
清流館は元「緑川小学校」を改修した宿泊施設です。
最盛期には160名の小学生が学んだそうです。
入り口には3レーンだけの小さなプールがあります。
隣にはきれいな緑川が流れています。プールは必要なかったでしょうね。
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受付を済ますと、運動場でゲストランナーの福田六花さんと間瀬ちがやさんのトークショーが始まりましたkaraoke
間瀬さんの『感受性の強い』ランニング法と、彼女の魅力を引き出す六花さんのエスコートに聞き入ってしまいました。
トークショーが終わる頃には、人の顔さえ確認できないくらいにすっかり暗くなってしまいました。それにしても“寒い”。鼻水は出るし、クシャミは止まらないし・・・風邪ひくバイshock
でも、それからウェルカムパーティーです。
テーブルが設置され食事が運ばれましたが、何が何かわかりません。
群がる人の隙間から箸を伸ばしてお皿に盛り、少し離れた場所で口に運びます。
お代わりをしようとテーブルに戻ると、もう何もありませんweep
仕方が無いので、バンガローに戻って二次会を始めましょう!
星空がきれいですnight
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バンガローの1号棟に戻ると流石てれっとさんの宴会。
出るわ出るわ、沢山の食材にbeerriceballbottlewine
O田先生の奥様手作りの筍と栗料理が最高でした。
体も暖まって、愉快な話で盛り上がって、ほろ酔い気分で2号棟に移動すると・・・・
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またまた宴会です。
この時からU野先生、弾けてますね~!
結局1時くらいまで飲んでいたようです。
ヘベレケ^^@;:
さて、11日(日)午前5時。
重たい頭をもたげて、出発の準備をします。朝食をとるべく清流館に行きましたが、「バンガローの宿泊者の分はキャンプ場の管理棟に届けましたよ」との事。
そこでもう一度管理棟に戻りますが、我々の朝食はありませんでしたsad
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結局、朝食抜きでスタートラインに立つことに・・・coldsweats02
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博多のFさんとY元さんです。
【北九州UMC】からは独りだけの参加だそうです。
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「今日も一日“楽しむぞ~!”」のシュプレヒコールを三唱してスタートします。
午前7時、
スタート!
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スタートして最初の30分は長いロードの上り坂です。スタート前は「寒い・寒い」を連発していたランナーもすぐに汗が噴き出します。
前を行くのはゲストランナーの福田六花さんとランザのH越さんです。
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走るウルトラ飲兵衛さんは早くも「キツカ~!」と叫んでいます。
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30分程走るといよいよトレイルに入ります。
斜面は落ちないよう慎重に!
走路は狭いので追い越し禁止です。
前半は渋滞のため、ゆっくり歩いたので体力を温存できたようです。
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尾根までもう少しです。
早くも色づき始めた木々も見ることが出来ます。
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最初のピークである≪小川岳 1542m≫に到着しました。
(距離約9.4km 時間1:35:31)
ここからは尾根道を走ります。
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倒木の間を潜り抜けたり、
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苔むした原っぱの中を走り抜けます。
快適です。
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巨大な倒木が道を塞いでいます。
倒木の上をジャンプします。
小さい頃やった『ターザンごっこ』みたい。
楽し~maple
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森を抜けて、視界が広がるとそこは
【五ヶ瀬ハイランドスキー場】のゲレンデでした。
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頂上からの眺めは最高です。
(2:21:10)
【熊本てれっと】のO田先生やA木さんがエイドを担当されていました。
先月<丹沢湖マラソン>で福岡国際マラソンの出場権を得たM枝くんも応援に来てくれていました。
改めて「福岡国際出場おめでとう」と伝えて握手を交わしました。
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この大会のすばらしい所は、要所要所に配置されている山岳会や消防署のボランティアの皆さんです。
迷いそうな所や危険な箇所に配置されたスタッフは必ず拍手をしてくれ、声を掛けてくれます。
心配りが嬉しく、「ありがとう」を繰り返します。
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博多のFさんがようやく追いついてきました。
「飲み過ぎったい!」
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並走していた【ランナーズ】の記者さんに、絶景をバックに記念写真を撮ってもらいました。
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最後のピーク≪三方山 1578m≫に到着。
(距離約21km 時間3:36:52)
ここからは下りです。
前半のスローペースのお陰で、まだまだ脚は動きます。
さて、飛ばしましょう!
けど、お腹が空いたなぁ・・・・
頭がボーっとして集中力が鈍ってくると、何度も木の根っこに足をとられて躓きそうになります。
イカンイカン、
そう言えば、昨夜の二次会での巻き寿司をウェストバッグに入れていました。
ラッキーhappy01      
(O田先生に感謝!)
道幅の広い緩やかな下りに出た所で食べることにしましょう♪
ほんの少しですが、おなかを満たすとまた集中して走れるようになります
(単純な脳だね~(笑))
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視界が広がって遠くには阿蘇五岳が見えます。
まだまだ、自分が判っていません(反省)
25㎞を過ぎました。
あと10㎞です。
前方にゲストランナーの福田六花さんのライオンヘッドが揺れています。
よーし、あそこまで追い付こう!
スピードアップした瞬間、左足を小枝に滑らせてスッテンコロリン!
更には左ふくらはぎがつって、
動けません・・・・・bearing
ウーウー唸っていると、
後ろから来た愛媛大学のTランシャツを着た美男子が脚を伸ばしてくれました。
更に、チャーミングなランスカの女性が大声で、ボランティアのスタッフを呼んでくれます。
「いえいえ、大丈夫ですから~。少し、休んでゆっくり走りますから」と言うと、
腕を取って立ち上げてくれました。
感謝感謝lovely
一度転んでしまうと、その後は下りは恐る恐るになってしまい、どうしてもスピードを殺してしまいます。
諦めてトボトボと坂を下ります。
あ゛・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
博多のFさんを追いかけるチャンスだったのに~bearing
欲を出すと、とんだしっぺ返しを喰らいますpunch
ランザのH越さんが、軽快に抜いていきます。(彼は殆どイーブンペースで走っています)
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最後のエイドに到着しました。
(距離約28km  時間4:40:40)
殆ど下りの7kmなのに1時間以上もかかってしまいました。
ゴールまでの下りの4kmは舗装路です。
最後くらい、体をフリーにして大きなストライドで走りましょう。
呼吸を整えて、
腕をリラックスさせて、
前脚を上げて、
後ろ足も伸ばして、
5年振りに自由走れる喜びを全身で発散しましょう!
気持ちE~!
と思いながら走っていると、
残り800mで、
てれっとのK島さんに簡単に追い抜かれてしまいました。
K島さんは60歳をとうに超えているベテランランナーです。
「付いて来~い」とK島さんは振り向きながら叫んでくれますが、
差は広がるばかり・・・・ですweep
“ちょ、ちょっと待ってよ~!”
結局、29秒遅れでGOAL!!
(距離約35km  時間5:19:54)
ちょっぴり悔しいけど、
完走できただけでも≪大満足≫のレースでした。
完走証も受け取らぬまま、隣の緑川に“ドボン”します。
冷て~!
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ゴール後、
脚がつった小生を救ってくれた
大阪のK村さんと一緒に
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ゴール後の≪ご褒美≫
シシ汁とゲータレードです。
ほっとします。
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shinaちゃんは、女性の部3位でした。
賞状にトロフィー、
羨ましい~!
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帰りに、前から行ってみたかった通潤橋に立ち寄ります。
150年以上も前に作られた灌漑用水を送るための石造りの水路橋です。
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圧倒されるその雄姿と、
おそらく建造当時から変わらない牧歌的な風景。
<おしまい>
P.S.
文中、不適切な表現がありました。
訂正してお詫びいたします。

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コメント

すみません。修正ありがとうございました。

初めて参加して阿蘇カルデラの肉離れから、あまり走ってなく不安でしたので登りも慎重に走り下りは怖くて飛ばせなかったですが、最後のロードで思いっきり走ってみました。
思ったより走れたので嬉しかったです。
5時間から5時間半の間に知り合いが一杯いたので、もう少し頑張ってたら一緒に走れたなと思いました。
しかし、あんな素晴らしいとこを走っていいのかと少し考えさせられました。無残に蹴られたコケやシダ....(‥;)

さあ次は霧島と金峰山の連チャンです。

脊梁お疲れさまでした~。

朝食なかったんですね。わかっていたら、持ってたおにぎりあげれたのに・・・残念!(そのおにぎりはゴールまで持ったままでした)
しかし、ほんといいコースですよね。またまた時間はかかりましたが、とってもとっても楽しく過ごせました。来年も絶対いきます。

次は糸島マラニック後、霧島&金峰&海響の三連ちゃんです(^^;楽しむことができますよーに。

昨日の清志郎さまは素敵でしたよ。またおきかせください。

走るウルトラ飲兵衛さん、
お叱りありがとうございました。
無知の恥を改めて思い知らされました。
9月17日の朝日新聞(夕刊)に【トレイルラン定着するか~人気の一方、環境への影響に懸念~】なる記事がありました。
大会事務局が言うように、ランナーが大挙して山に入ることで起こる、環境破壊と登山者(ハイカー)との摩擦はこれから大きな課題となると思います。

さぁみんさん、
週末連チャンでご一緒しましたね。
トレイルレースの醍醐味を味あわせてもらいましたね。
本当は『秋桜』(さだまさし)を歌うつもりだったのに、皆さんのテンションに圧倒されてしまって・・・・。
場違いだったかなぁ(^-^;

お疲れ様でした。
今年は道表示がわかりやすかったのと、参加者が多かったので迷わずでしたね。
登った分下らなくてはいけないのがつらかったですが・・・・。
早々の修正嬉しく思いました。
とよとよさんのように、気づいていただける人はありがたいとおもいます。

shinakoさんへ、
小生くらいの位置になると、コース中ほとんど視界の中にランナーの姿を認めることが出来るのでまったく不安はありませんでした。
すばらしいコースで、もっとゆっくり走りたいと思いました。

小生の無知なるが故に心痛めたことをお詫びいたします。

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